運営者プロフィール

プロフィールページにお越しいただきありがとうございます。
このページでは簡単な自己紹介をさせていただきます。

自己紹介

はじめまして。

りゅうせいです。

僕は農業大学に通う大学四年生。

今年で22歳になりました。

趣味はスポーツ・旅行・グルメです。

特に旅行が好きで、今年の夏は僕の人生の夢だった全国一周の旅に出掛けていました。

なので、ここにちょっとだけ旅の感想を書かせてもらいます。

今回、全55日間に渡る長旅を無事に終えてみて、

感想を一言で表すと

『日本は美味しいものばかり』です。

本当に胃袋何個あっても足りないくらい、日本は美味しいもので溢れています。

日本てこんな素晴らしい国だなんて、、、改めて気づかされる毎日を過ごしました。

それに加えて豊かな自然が生み出す絶景にとても感動させられました。

こんな景色が日本で見られるなんてこの旅を始めるまで知りませんでした。

御釜の地球むき出しの絶景に圧倒されましたね。

全国一周なんて誰でも思いつくことだけど、実際にやる人は少ないし

いざ自分で行動してみるとかけがえのない素晴らしい経験になりました。

チャレンジが多いほど人生は実りあるものになる。

そんな気付きを与えてくれた全国一周は僕の人生において一生の思い出になりました。

さて、軽く感想を書いたところでこのページの本題についてお話します。

卒論に協力してくださる方を大募集しています。

前述の通り僕は大学四年生なので、今は卒論制作に取り掛かっている最中です。

実を言うと、僕の卒論には農家さんの協力が必要不可欠です。

僕の卒論テーマは『農業の電子商取引におけるSNSの立ち位置と今後の展望』で、簡単に言えば、農家さんがSNSを活用したらどのくらい売り上げや知名度アップなどに効果が出るのかを明らかにするという内容です。

この論文でSNSに取り組む効果と具体的な方法などが明らかになれば、個人で頑張る農家さんに対して効果的なSNSの運用方法を示す事ができるのではないかと考えています。

この論文を制作するために100~200のアンケート調査結果が必要になるのでぜひご協力をお願いしたいです。

アンケート回答は4分ほどで完了するボリュームになっています。

全国の素晴らしい農家さん達のリアルな声を集めたいと考えていますので、どうかよろしくお願いします。

このアンケートに協力いただいた農家さんには特典として、最優先での特集記事制作をご用意しています。

※詳細は次のセクションで書いています。

アンケートは下記のリンクから回答が可能です。

お気軽にご参加ください。

＞調査用アンケートはコチラ

＞伊藤琉世のFacebookはコチラ

特典とアグリシェアについて

日本にはおいしい食べ物と素晴らしい食文化がたくさんあって、それを支えている生産者さんたちがいる。

普段は当たり前だと思っていたことも全国一周をする中で、かけがえのない大切なことだと気づかされました。

この素晴らしい日本の食文化を支えてくださっている生産者さんに少しでも恩返しすることはできないか。

そんな気持ちから僕はアグリシェアというサイトを制作しました。

アグリシェアは全国各地の素晴らしい生産者さんとその商品を紹介する農業メディアです。

生産者さんにとっては自分の商品が認知されることで、売り上げの増加・安定につながり
アグリシェアに訪れてくれた方にとっては全国各地の美味しい食べ物を知る・買うことができる。

そんな農業を通じた出会いの場をアグリシェアは担っていきたいと考えています。

「この農家さんの野菜とっても美味しい！」

「旬の農産物はアグリシェアで見つけよう！」

そんな嬉しい声をたくさん増やして、日本農業の素晴らしさを再発見できるメディアを目指していきます。

とはいってもこのサイトは新設したばかりなので、特集をする農家さんがまだいません。

なので『ぜひ特集をしてほしい』という農家さんを探しています！

特集記事ではあなたの自慢の商品・こだわり・これまでのストーリー・おすすめの食べ方など余すことなく紹介します。

もちろんECサイトやSNSに積極的に取り組まれている方に向けて、それらのページへ直接アクセスできるような動線も組ませていただきます。

HPやLP代わりとして活用して頂ければ嬉しいです。

＞特集記事のイメージはコチラ

将来的にアグリシェアへ協力してくれる方々が増えて、多くの人に見てもらえれば集客効果も期待できます。

現状無力ですが、これからの成長を期待して頂ければ嬉しいです。

『ぜひ、うちを特集してよ！』という優しい方がいらっしゃいましたら、下記のボタンよりお待ちしております。

特集記事はどんどんシェアしてくださると助かります。

以上が自己紹介とアンケート調査へのご案内でした。